[WLS] Weblogic Web service Debug flags

Posted by Unknown Kamis, 06 Juni 2013 0 komentar
原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/vijaya/entry/weblogic_web_service_debug_flags

Webサービスでもっと突っ込んだデバッグをしたい場合には、以下の-Dフラグをサーバー起動スクリプトに付けてWebLogic Serverを再起動すると、WebLogic Server Webサービスのデバッグが可能になります。
  • セキュリティ関連
    -Dweblogic.wsee.security.verbose=true
    -Dweblogic.wsee.security.debug=true
    -Dweblogic.debug.DebugSecurityCredMap=true
  • 暗号関連
    -Dweblogic.xml.crypto.encrypt.verbose=true
    -Dweblogic.xml.crypto.dsig.debug=true
    -Dweblogic.xml.crypto.dsig.verbose=true
    -Dweblogic.xml.crypto.wss.debug=true
    -Dweblogic.xml.crypto.wss.verbose=true
    -Dweblogic.xml.crypto.keyinfo.debug=true
    -Dweblogic.xml.crypto.keyinfo.verbose=true
    -Dweblogic.xml.crypto.dsig.debug=true
    -Dweblogic.xml.crypto.dsig.verbose=true
    -Dweblogic.xml.crypto.encrypt.debug=true
    -Dweblogic.xml.crypto.encrypt.verbose=true
  • SAML関連
    -Dweblogic.debug.DebugSecuritySAMLService=true
    -Dweblogic.debug.DebugSecuritySAMLCredMap=true
    -Dweblogic.debug.DebugSecuritySAMLAtn=true
    -Dweblogic.debug.DebugSecuritySAMLLib=true
    -Dweblogic.debug.DebugSecuritySAML2Service=true
    -Dweblogic.debug.DebugSecuritySAML2CredMap=true
    -Dweblogic.debug.DebugSecuritySAML2Atn=true
    -Dweblogic.debug.DebugSecuritySAML2Lib=true
  • 汎用目的
    -Dweblogic.log.StdoutSeverity=Debug
    -Dweblogic.wsee.verbose=weblogic.wsee.conversation.*, weblogic.wsee.callback.*
    -Dweblogic.webservice.verbose=true
    -Dweblogic.wsee.debug=*
    -Dweblogic.wsee.verbose.timestamp=true
Metro WebサービスとのHTTPリクエスト/レスポンスをログ出力するためには、以下の設定をサーバー起動スクリプトに追加し、WebLogic Serverを再起動します。
  • 汎用目的
    com.sun.xml.ws.transport.http.client.HttpTransportPipe.dump=true
必要に応じて、関連するデバッグフラグを選択して有効化できます。デフォルトでは全てのログはWebLogic Serverログに出ます。

[注意]
上記のように、コンマでサブシステムを区切り、-Dweblogic.wsee.verboseを使用すると、Webサービス内の個々のサブシステムからのより詳細なデバッグを追加出力させることができます。また、-Dweblogic.wsee.verbose=*を使って全てのデバッグログを出力することもできます。

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[SOA, Security] Securing Heterogeneous Systems Using Oracle Web Services Manager

Posted by Unknown Rabu, 05 Juni 2013 0 komentar
原文はこちら。
http://www.oracle.com/technetwork/articles/soa/osb-silverlight-owsm-1634070.html

著者について
Ronald van Luttikhuizen
VennsterのManaging Partnerであり、Architect。Oracle ACE Directorでもある。
Jens Peters
Microsoft Certified Gold PartnerであるOne FoxのTechnical Architect。

Oracle Web Services Managerを使い、Microsoft .NETおよびSilverlightで構築されている従業員ポータルとOracle Service Busで公開されているWebサービス間の通信をセキュアに保つケーススタディをご紹介します。

Webサービスが新鮮でわくわくさせてくれた時期を思い出してみましょう。"真の"相互運用性と基本的なプラットフォームとツールセットからの独立性を提供することを約束して出発しました。当時、ベンダーは、WS-*標準がまだ完全に成熟していなかったときに、Webサービスを作成および使用するためのツールを投入したので、すぐに真の相互運用性を達成しなかったのは当然でした。クライアントがプロバイダと同じツールセットを利用して簡素かつ古いWebサービスを統合する場合はまず問題がありませんでしたが、クライアントの利用するものとは完全に異なる技術で生成されたWebサービスを利用しようとすると、それは悪夢になったことでしょう。特に、WS-Securityなど1つまたは複数のWS-*標準を適用した場合は。
我々は簡単に標準の解釈やサポート対象の標準のバージョン、エンコーディングなどが異なっていたために、.NETクライアントと容易に統合できなかったJava Webサービスのシェアを見てきました。一つの解決策は、Webサービスを生成するツールを使わずに手作業でWebサービスのプロバイダーやコンシューマを作る、というものですが、それは標準がもたらす付加価値の目的に反するものでした。幸いにも、WS-*標準、WS-Interoerabilityのような適合テストやツールセットが時間をかけて成熟してきました。今日、真の相互運用性という約束は、5、10年前よりもはるかに現実的です。
この記事では、Microsoft NET FrameworkとSilverlightの上に構築された従業員ポータル·アプリケーションがOracle Service Bus(OSB)で公開されているWebサービスを利用するケーススタディを調査しています。言うまでもなく、このシナリオには、2つの完全に異なるツールセット間のWebサービスの相互作用を伴います。記事では、これらのツールセット間のファースト・コンタクトを実現する方法、Oracle Web Services Manager(OWSM)を使って宣言的に公開されたWebサービスをセキュアにする方法、そして、ポータル·アプリケーションがこれらの保護されたサービスと対話する方法について説明します。

Case Study

ケーススタディは、オランダの公共セクターのプロジェクトをベースにしています。このプロジェクトの主な目標は、組織のIT環境の柔軟性と俊敏性を高め、それによって、組織とITシステムの両方で、将来の変更を簡素化することです。特にこの目標は、「ちょっとずつ実施する」サイロ化したアプリケーションの集合体というアプリケーションランドスケープから、明確かつ具体的な目的を持つ、再利用可能な、簡単に統合されたビルディングブロック(またはサービス)のランドスケープに徐々に変化することによって達成されます。これらのビルディングブロックは、新たに購入したコンポーネント(COTS)や、新規でカスタム開発されたサービス、既存のコンポーネントである可能性があります。
新しいアプリケーションランドスケープとそのコンポーネント概要を簡単に図1にまとめました。バックエンドシステム(黄色)の機能は、Oracle Service Busを使ってWebサービスとして公開されます。このような独自のプロトコルやデータフォーマットなどの基礎となる仕様は、バスが隠蔽します。こうした一般的なビルディングブロックの例には以下のようなものがあります。
  • 2個の既存の文書管理システムを仮想化するドキュメントサービス
  • ケース管理システムの機能を公開ケース管理サービス
  • 金融サービス
  • カスタマーサービスを介してアクセスできるCRM機能
公開されているサービスは、Oracle SOA Suite(赤)や組織の業務プロセスをサポートするために従業員が使用するポータルアプリケーションを用いて実装された、権限付与や許可プロセスのような、再設計されたビジネスプロセスによって消費され、再利用されます。ポータルは、Microsoft .NETとSilverlight(緑)で作成されています。
osb-silverlight-oswm-fig01
Figure 1
WebベースのCustomer Portalや他のビジネスプロセスといった将来のシステムは同じサービスを再利用するはずです。こうしたシステムの基礎となるテクノロジーが何になるかまだわかっていないので、サービスは相互運用性を担保しつつ、十分なセキュリティを含むQoSを提供できることが肝要です。

Security

サイロ化されたモノリシックシステムについて色々言われることがあります。変更が難しく、管理が困難で、分析が複雑、統合や再利用が面倒だ…と。しかし、セキュリティの観点では、一つの大きなモノリシックなシステムにすべてのデータや機能を組み合わせることは簡単です。データと機能が1つの場所に位置しており、効果的にそのようなシステムを保護すれば、データは保護され、機能をセキュアになります。 SOA環境において、データと機能は様々な小さな塊に分割されており、この塊自体がシンプルで柔軟性があり、かつ容易に変更と統合することができます。副作用として、ほんの少数のモノリシックなアプリケーションからなる環境の場合に比べて、より多くのメッセージがサービスと貴社間を流れることになるでしょう。このため、セキュリティに関してさまざまな見方が必要です。次のようなサービス指向の具体的な側面が、セキュリティへ影響する可能性があります。
  • 人とマシン間よりもマシン同士の相互作用の量が増大する。自動化された相互作用はセキュリティ機構、例えば認証についても自動化される必要がある。
  • 中間層のコンポーネント、例えばESBやエージェント、ルーティングサービスといったものが、メッセージの最初の受信者から最後の受信者までの間のメッセージ交換に参加する。こうした中間コンポーネントはこれらのメッセージに対しての操作や流通するメッセージの閲覧、変更は許可されていない。情報を輸送中は完全に保護するのに加え、それ以外の部分でも保護する必要がある。
  • 再利用可能なサービスには組織内外に数多くの利用者が存在しうる。利用者にサービスが公開する機能やデータにアクセスさせるかどうか決定する必要がある。さらに様々な利用者間でアクセス制御を区別できるようにする必要があります。
  • プロセス全体もしくは大部分を完全に自動化し人手を介さないstraight-through-processingが増えるでしょう。自動化が進み、増加する処理メッセージ量が原因でその反動として、障害の結果はかなりあとになって判明する可能性があります。優れたセキュリティと管理の必要性が高まるでしょう。
  • セキュリティの直接のコントロール対象外である外部サービスの利用が増えます。例えば、インターネット越しのクラウドベースのサービスの利用などです。逆に、貴社のサービスを外部機関が利用することがあります。利用者がセキュリティを含めたサービス品質を信頼している場合にのみサービスを使用します。
  • たぶん、組織が利用する全てのサービスが同じテクノロジーで構築されているわけではありません。同時にサービス間の統合の度合いが高くなるにつれ、実装に中立なセキュリティ基準が必要です。セキュリティの実装は、これらの基準を遵守すべきです。
ITシステムのセキュリティはトランスポート層やアプリケーション層で実装されることがよくあります。トランスポートセキュリティメカニズムの例には、SSL(もしくはTLS)を利用して、転送中のメッセージの暗号化や署名、2-way SSLのようなものを使い認証の強制をするようなことがあります。トランスポートレベルのセキュリティだけを使うと、残りのデータが保護されないという欠点があります。これは中間コンポーネント(例えばESBやBPMプラットフォーム)で処理されるメッセージの場合が相当します。メッセージレベルセキュリティを利用すると、メッセージ自身が署名、暗号化され、認証・認可情報を含むことができます。メッセージレベルセキュリティを使うと、こうした中間コンポーネントに蓄積および処理している間もデータを保護することもできます。数多くの記事や書籍でトランスポートレベルのセキュリティやメッセージレベルのセキュリティについて説明していますので、この記事ではそのあたりのメカニズムの詳細には触れません。

Oracle Web Services Manager

Oracle Web Services Manager (OWSM) はポリシー(もしくはエージェント)ベースのサービスのセキュリティ要件を実装するセキュリティフレームワークを提供しています。つまり、カスタムコーディングや開発をしなくても、セキュリティ機能を宣言的にサービスプロバイダやクライアントに追加できるということです。OWSMはほとんどのよく使われるセキュリティ要件に対応する数多くのポリシーを標準で提供します。これらのポリシーを以下のカテゴリに分類します。
  • 信頼性のあるメッセージング
  • 管理
  • アドレッシング
  • セキュリティ
  • メッセージ転送最適化メカニズム(MTOM).
これらのポリシーが提供する機能は以下の通りです。
  • WS-Security Username Tokenを使った認証
  • WS-Security標準やPKI証明書を使ったメッセージの暗号化および署名
  • WS-Addressingの情報をリクエスト・レスポンスメッセージに追加
  • 入出力メッセージのロギング
すべてのサポートしているポリシーは、ドキュメント「Security and Administrator's Guide for Web Services」をご覧下さい。
OWSMはほとんどのメッセージレベルセキュリティを実装しています。トランスポートレベルのセキュリティは、OWSMやサービスが動作するOracle WebLogic ServerのSSLサポートを使って実装されています。
Oracle® Fusion Middleware Security and Administrator's Guide for Web Services 11g Release 1 (11.1.1.7)
http://docs.oracle.com/cd/E28280_01/web.1111/b32511/toc.htm
設計時にOracle JDeveloperやOracle Enterprise Pack for Eclipseからポリシーの追加や設定を実施できるだけでなく、Oracle Enterprise ManagerやOracle Service Busのコンソールを使用して、実行時にも追加や設定が可能です。 Oracle Enterprise Managerを使ってポリシーを監視し、これらのポリシーの違反検査(たとえば、間違ったユーザー名とパスワードの組み合わせを使用した場合など)が可能です。ポリシーを異なるサービス実装に適用することができます。例えばSOAコンポジット、OSBサービス、Oracle WebLogic Server上で実行されているプレーンなJAX-WS Webサービスに適用することができます。
図2では、DocumentService(再掲)とサービスを呼び出す従業員ポータルを示していますが、今回は、標準装備のoracle/wss_username_token_service_policyを使い、WS-Security Username Tokenに基づいて認証を強制してサービスを保護します。監査目的のため、oracle/log_policyポリシーを適用し、DocumentServiceに送信されるすべてのリクエスト・レスポンスメッセージのログを採取します。 DocumentServiceの実装には手を入れず、ポリシーを設定で適用します。サービス利用者はこれらのポリシー(の詳細)を認識しません。
osb-silverlight-oswm-fig02
Figure 2
ご覧の通り、ポリシーをつなげてより複雑なセキュリティ要件を満たすことができます。OWSMでは拡張できるメカニズムも提供しており、標準装備のポリシーでは不十分な場合には、カスタムポリシーをJavaで開発することもできます。
OWSMは、Oracle WebLogic Serverへ統合されており、そのプラットフォームが提供するセキュリティAPIを使用しています。つまり、OWSMは、Oracle Internet Directory(OID)やOracle Access Manager、その他のLDAP準拠の製品のようなWebLogic Serverで構成される認証プロバイダに認証・認可を委任することができます。

Implementing Security in the Case Study

ケーススタディをもう一度見てみましょう。ポータルと公開されているWebサービス間の相互作用のために次のセキュリティ要件を認識しています。
  • 直接バックエンドのサービスを呼び出して付与を作成、承認させてはいけない。認証を強制してWebサービスや基盤機能への認可されていないアクセスを避ける。認証を既存のOID(Oracle Internet Directory)に委任するべきである。
  • 志願者の個人情報のような機密データが含まれるため、ポータルとOSB間を流れる傍受されたメッセージは、秘匿されるべきである。機密性を追加し、メッセージの傍受を防ぐ必要がある。
トランスポートレベル、もしくはメッセージレベルのセキュリティを使って、こうした要件を満足することができます。この例ではWS-Security Username Tokenを認証に使い、トランスポートレベルでの秘匿性のためにSSLを使います。
次章では、OWSMを使ってWebサービスを保護する方法、そしてこうした保護されたサービスをMictrosoft Silverlightから呼び出す方法をご紹介します。

Implementation

HelloWorldデモは以下の手順からなります。これらの手順は後段で説明します。
  1. OSBのサービスを保護する
    1. WebLogic ServerでSSL有効化
    2. OWSMポリシーの適用
    3. 認証プロバイダ
    4. 保護したサービスをsoapUIでテストする
  2. Silverlightクライアントにセキュリティ構成を追加する
    1. Silverlight概要
    2. SilverlightからクロスドメインのWebサービスへのアクセスを可能にする
    3. SSLの落とし穴
    4. SilverlightのWS-Security実装

Secure OSB Services

この章ではSSLをOSBが動作する管理対象サーバーで有効化する方法と、OWSMポリシーをOracle Service Bus管理コンソールから適用する手順を説明します。

Enable SSL on WebLogic Server

トランスポートレベルセキュリティを実装する必要があるため、管理対象サーバーがSSLをサポートしていることを確認する必要があります。
  1. Oracle WebLogic Server管理コンソールにログインして、SSLを有効化し、SSLリスニングポートを割り当てます。
  2. [環境]>[サーバー]で対象とする管理対象サーバーを選択し、[SSLリスニングポートの有効化]チェックボックスを選択します。必要であれば、デフォルトのSSLリスニングポートを変更することができます。
osb-silverlight-oswm-fig03
Figure 3
ご注意頂きたいのは、Oracle WebLogic Serverは、1-way SSLや2-way SSL用にデモ用アイデンティティストア、トラストストア、鍵、証明書を使います。本番環境の場合、デモ用ストアから、自己署名証明書ではなく、信頼された証明書発行機関が発行した「本物」のキーストアに置き換えるべきです。

Apply OWSM Policies

OWSMをOSBと共に使うための前提条件は、OWSMとMDSを含むOracle WebLogicドメインにOSBをインストールし構成することです。OSBで公開しているWebサービスにOWSMポリシーを適用するのは、OEPE(設計時)もしくはService Bus管理コンソール(実行時)のいずれを使っても非常に簡単です。今回は実行時のコンソールを使います。
  1. 管理コンソールにログインし、保護したいプロキシサービスの[ポリシー]に移動し、oracle/wss_username_token_service_policyポリシーを選択します。このポリシーは(メッセージの秘匿性のために)SSLと、WS-Security Username Tokenを使った認証を強制します。

    ご注意頂きたいのは、SSLをOracle WebLogic Serverレベルで構成するということです。しかしポリシーはメッセージがSSLを使ってOSBに送信されていることを検証します。
osb-silverlight-oswm-fig04
Figure 4
  1. ポリシーをセットしたら、セキュリティ設定で[WS-Securityヘッダーの処理]を有効にする必要があります。この変更により、プロキシサービスがセキュリティの仲介ができるようになります。このフラグが設定されていない場合、認証が失敗します。
[注意] [WS-Securityヘッダーの処理]の設定が表示されないことがあります。我々のケースでは、WSDLおよびXSDファイル(documentation要素など)のいくつかの非ASCII文字がこの動作を引き起こしていることがわかりました。 WSDLおよびXSDファイルからこれらの文字を削除すると、この問題が解決しました。

osb-silverlight-oswm-fig05
Figure 5
適用したポリシーは最高のセキュリティを提供するわけではありません。それは平文のユーザー名、パスワードの組み合わせを使っているためです。代替ポリシーとして、パスワードハッシュや認証トークンを使うポリシーがあります。メッセージレベルの署名や暗号化を適用することも可能ですが、このデモの場合、相互運用性がこのポリシーを選択した主要な関心ゆえ、提供するセキュリティレベルはこれで十分です。さらに、トランスポートレベルでSSLが適用されているため、資格証明は平文で送られることはありません。
以下のスニペットは、WS-Security Username Tokenとしてユーザー名、パスワードの組み合わせを含むSOAPメッセージのサンプルです。
<s:Envelope xmlns:s="http://schemas.xmlsoap.org/soap/envelope/">
<s:Header>
<Security s:mustUnderstand="1" xmlns:u="http://docs.oasis-open.org/wss/2004/01/oasis-200401-
wss-wssecurity-utility-1.0.xsd" xmlns="http://docs.oasis-open.org/wss/2004/01/oasis-200401-wss-
wssecurity-secext-1.0.xsd">
<UsernameToken u:Id="7fba817f-4406-4a23-a65e-98e1df2b3e0d">
<Username>weblogic</Username>
<Password Type="http://docs.oasis-open.org/wss/2004/01/oasis-200401-wss-username-token-
profile-1.0#PasswordText">weblogic1</Password>
</UsernameToken>
</Security>
</s:Header>
<s:Body>
<GreetingRequestMessage xmlns="http://www.example.org/HelloWorld/">
<in xmlns="">Hello World !</in>
</GreetingRequestMessage>
</s:Body>
</s:Envelope>

Authentication Provider

Oracle WebLogic Serverは認証・認可のためにデフォルトのファイルベースのAuthenticatorを使いますが、Oracle WebLogic Serverのプライマリ認証プロバイダを設定すれば、既存のOracle Internet Directory(OID)に認証 を委任することができます。この方法では、リクエストメッセージのWS-Securityヘッダーからユーザ名とパスワードの組み合わせを、LDAP準拠のOIDに対して検証します。
osb-silverlight-oswm-fig06
Figure 6
  1. Oracle WebLogic Server管理コンソールにログインし、[セキュリティ・レルム]>[プロバイダ]>[新規]で新しい認証プロバイダを構成します。
  2. OracleInternetDirectoryAuthenticator]を選択し、新しい認証プロバイダの名前を指定します(例:OIDAuthenticator.)
  3. 必要な設定情報を埋めてウィザードを完了します。OIDをプライマリ認証プロバイダとして構成する手順は以下のドキュメントに詳細が記載されています。
Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Serverの保護 11g リリース1(10.3.6)
http://docs.oracle.com/cd/E28389_01/web.1111/b61617/toc.htm
Oracle® Fusion Middleware Securing Oracle WebLogic Server 11g Release 1 (10.3.6)
http://docs.oracle.com/cd/E23943_01/web.1111/e13707/toc.htm
サービス側で必要な手順(SSLおよびWS-Security)はこれで完了です。これで、サービス利用側の作業の前に、保護されたサービスをテストすることができます。

Test Secured Services with soapUI

保護されたWebサービスをsoapUIを使ってテストしますが、これは保護されていないWebサービスのテストとそれほど違いはありません。
  1. soapUIを立ち上げ、新しいプロジェクトを作成し、WebサービスのWSDLをインポートします。HTTPではなくHTTPSのWSDLを設定することに注意してください。OSB管理対象サーバのURLにOSBプロキシサービスの場所を後に付けると、WSDLエンドポイントができあがります。例えば以下のような具合です。
    https://localhost:8012/HelloWorldService/SSL?wsdl
    [注意] SSLポートなので、8011ではなく、8012を使っています。また、Service Bus管理コンソールの[プロキシサービスの設定]から、エンドポイントの場所を設定できます。
  2. [Navigator]でダブルクリックしてsoapUIプロジェクトを編集し、[Security Configurations]に移動します。
  3. [+]アイコンを選択して、発信するWS-Securityの構成を追加します。
  4. セキュリティ設定の名前を設定し、デフォルト値として使用される有効なユーザー名/パスワードの組み合わせを入力します。テスト目的のため、WebLogicアカウントを使用できますが、実際にはおそらく、新しいシステムアカウントを使用するか、動的にユーザーアカウントを使いWS-Security Username Tokenを設定することになるでしょう。 [Password Type]をPasswordTextに設定します。
  5. soapUIでテストプロジェクトを展開し、soapUIがテスト用途に使える一つのリクエストメッセージを生成したことを確認します。
  6. 一番下のAutタブで、新規に作成された送信WSS設定を選択し、WSSヘッダーに追加します。必要であれば、ユーザー名属性とパスワード属性のデフォルト値をオーバーライドすることもできます。
  7. 緑色の再生アイコンを選択して、テストリクエストメッセージを送信します。リクエストメッセージ中のWS-Securityヘッダーにはユーザー名トークンが含まれていることにご注意下さい。OSBプロキシサービスから返された有効なレスポンスメッセージがあるはずです。
  8. 応答メッセージの[SSL Info]タブを選択し、応答メッセージのSSL証明書情報を検査してください。
osb-silverlight-oswm-fig07
Figure 7
  1. リクエストメッセージを変更し、誤ったパスワードを渡してテストを再度実施します。OSBからセキュリティに関するエラーを受信するはずです。
保護されたサービスのテストが終わったので、続いてクライアント側の構成を実施しましょう。

Add Security Configuration to a Silverlight Client

次のセクションでは、Oracle Service Busで公開されているセキュアなWebサービスを利用するSilverlightアプリケーションを作成する方法を説明します。WS-SecurityヘッダをSilverlightアプリケーションに追加し、SSLを有効化する方法をご紹介します。これらの手順は通常の.NET Windows Communication Foundation (WCF) アプリケーションにも適用します。

Introduction to Silverlight

Microsoft Silverlightは主にWebベースのアプリケーションを作成するために使われるプラットフォームで、HTML5や、HTMLやCSSを描画するASP.NET、JSP、JSFといったサーバーベースのフレームワークではなく、Adobe FlashやJavaアプレットに類するプラグインが必要です。すでにMicrosoftプラットフォーム上で実行している企業にとって、ビジネスアプリケー(イントラネットの)ションを作成するにはMicrosoft Silverlightは良い選択でしょう。
Silverlightは.NET frameworkベースです。Silverlightのフレームワークは、数多くのおなじみのクラスや名前空間を.NET frameworkから継承します。Windows Communication Foundationが.NETプラットフォームにおけるプロセス間通信のためのデファクトスタンダードです。以後、Silverlightは、Webサービスにアクセスするための"WCF-light"を使用しています。
Microsoft Silverlight
http://www.silverlight.net/

Gaining Access to a Cross-Domain Web Service from Silverlight

Silverlightソリューションでは、WebサーバはバックエンドのWebサービスと通信できません。 Silverlightアプリケーションは、 「古典的な」 ASP、JSP、またはJSF Webアプリケーションとは対照的に、ブラウザから直接サービスを呼び出して動作します。つまり、1つまたは2つのサーバーからではなく、様々なクライアントマシンからWebサービスへのリクエストが発生することを意味します。このようなアーキテクチャでは、OSBのサービスにアクセスする、固定されたクライアントとして振る舞う集中型Webサーバーが存在しないため、標準的なアクセス制御ベースのセキュリティ(例えばIPアドレスベース)はあまり有効ではありません。
デフォルトではCSS(cross-site scripting)やCDRF/CSRF(Cross Domain Request ForgeryもしくはCross Site Request Forgery)のようなセキュリティリスクへの対策として、Silverlightアプリケーションと同じ起源のドメインもしくはサイト(サブドメイン、プロトコル、ポート)で実行していないWebサービスの呼びだしは許可されていないことにご注意下さい。これはSilverlightアプリケーションがOracle Service Busとは異なるドメインで実行されたとき、またはSilverlightアプリケーションがHTTPでアクセスされているのに対し、Webサービス呼び出しをHTTPSで実行している場合に相当します。これらのセキュリティ上の考慮事項ゆえに、SilverlightアプリケーションとWebサービスの間の通信を許可するように環境を設定する必要があります。
そのような場合には、まず関与するセキュリティリスクと考慮事項を分析し、クロスドメインのアクセスを有効にする前に、適切に測定することを強く推奨します。Oracle Technology NetworkにあるSecurity Guidesにもあるような、セキュリティニーズや測定に関する情報を提供する数多くのリソースがあります。
WebLogic Server Documents(英語)
http://docs.oracle.com/cd/E23943_01/wls.htm
(日本語)
http://docs.oracle.com/cd/E28389_01/wls.htm
Adobe Flashの場合と同様、Microsoft Silverlightは、実際のWebサービスへの通信を許可する前に、Webサービスをホストしているサーバーのルートにあるclientaccesspolicy.xmlまたはcrossdomain.xmlという設定ファイルを処理することができます。このような設定ファイルで、Webサービスへのアクセスを規制します。Oracle Service Busは、Oracle WebLogic Server上で動作するため、clientaccesspolicy.xmlファイルをホストするという唯一のタスクを持つ、小さなWebLogic Webアプリケーションを作成しましょう。クロスドメインアクセスの情報の詳細を知りたい方は、以下のMicrosoft MSDN Libraryのドキュメントをご覧下さい。
Networking and Web Services
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc645029(v=VS.95).aspx
  1. Oracle Enterprise Pack for Eclipseを使ってDynamic Web Projectを作成します
osb-silverlight-oswm-fig08
Figure 8
  1. 以下のclientaccesspolicy.xml ファイルをプロジェクトに追加します。これにより、全てのHTTP/HTTPSインバウンドリクエストを許可します。
  2. <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
    <access-policy>
    <cross-domain-access>
    <policy>
    <allow-from http-request-headers="SOAPAction">
    <domain uri="http://*" />
    <domain uri="https://*" />
    </allow-from>
    <grant-to>
    <resource path="/" include-subpaths="true"/>
    </grant-to>
    </policy>
    </cross-domain-access>
    </access-policy> 
    ポリシーファイルは任意のクライアントからのアクセスが許可されていることに注意してください。実際の環境ではこのポリシーを状況に応じて変更する(制限を厳しくする)ことをお勧めします。 ファイルを追加して、EclipseのプロジェクトはFigure 9のようになっているはずです。
osb-silverlight-oswm-fig09
Figure 9
  1. weblogic.xml デプロイメント・ディスクリプタをプロジェクトに追加します。clientaccesspolicy.xml ファイルがルートに存在する必要があるため、この中で、"/"(ルート)をコンテキストルートとして定義しています。
osb-silverlight-oswm-fig10
Figure 10
  1. プロジェクトをWARファイルにエクスポートし、WebLogic Serverの管理対象サーバーにデプロイします。
osb-silverlight-oswm-fig11
Figure 11
  1. ブラウザからclientaccesspolicy.xml ファイルにアクセスしてデプロイされていることを確認しましょう。
osb-silverlight-oswm-fig12
Figure 12

SSL Pitfalls

適用したOWSMポリシーはWSSユーザー名/パスワードの組み合わせを平文で送信することを忘れてはいけません。"PasswordText"を使うと、SilverlightはHTTPではなく、HTTPSを使うことを強制します。平文のパスワードをHTTPで送信すると、セキュリティ強化のためのこうしたWSSヘッダーの追加する目的に反します。
(参考) How to: Use Message Credentials to Secure a Service for Silverlight Applications, Microsoft MSDN Library http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd833059(v=vs.95).aspx
次のステップでは、Silverlightアプリケーションが実行されているブラウザでサーバ(この場合はOracle WebLogic Server)が使用する証明書をインポートします。証明書は、WebLogicキーストアから、keytoolユーティリティ(JDKの一部)を使って取得できます。詳細については、Securing Oracle WebLogic Serverをご覧ください。
Oracle® Fusion Middleware Securing Oracle WebLogic Server 11g Release 1 (10.3.6) http://docs.oracle.com/cd/E28280_01/web.1111/e13707/toc.htm
Oracle® Fusion Middleware Oracle WebLogic Serverの保護 11g リリース1(10.3.6) http://docs.oracle.com/cd/E28389_01/web.1111/b61617/toc.htm
osb-silverlight-oswm-fig13
Figure 13
[注意] 不正な証明書を使う場合、常にブラウザは証明書の信頼性に関する問題を警告してきます。Webサービスを呼び出そうとすると、有名なクロスドメインエラーが現れます。

Implementing WS Security in Silverlight

では、SilverlightアプリケーションをVisual Studioで作成しましょう。
  • 新しいSilverlightプロジェクトを作成します([ファイル] > 新規作成 > プロジェクト )。
  • インストール済みテンプレートのペインでSilverlightを選択し、ウィザードを終了してプロジェクトを作成します。
  • [ソリューションエクスプローラ]で新規生成したプロジェクトを右クリックし、[サービス参照の追加]を選択してOSBのサービスのWebサービスプロキシを作成します。
  • [アドレス]にWebサービスのエンドポイントを入力し、他の必要な設定を入力して、プロキシクラスを作成します。
osb-silverlight-oswm-fig14
Figure 14
Silverlightプロジェクトの作成およびWebサービスクライアントの作成に関する詳細は、MicrosoftのMSDN Libraryにある以下のドキュメントをご覧下さい。
How to: Create a New Silverlight Project http://msdn.microsoft.com/en-us/library/cc838164%28v=vs.95%29.aspx How to: Add, Update, or Remove a Service Reference http://msdn.microsoft.com/en-us/library/bb628652.aspx
次に、生成されたWebサービスバインディングに手を入れ、WS-Securityメッセージ資格証明をアウトバウンドSOAP呼び出しに追加し、WebサービスをHTTPSで呼び出す必要があります。前述の通り、SilverlightはWebサービスとの対話においてWFCのサブセットを使用します。WCFはWS-Security Username Token標準をサポートしています。
How to: Use Message Credentials to Secure a Service for Silverlight Applications http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd833059(v=vs.95).aspx
Webサービスバインディングの構成をVisual Studioで編集してこの構成を作り、以下のスニペットを追加します。
<customBinding>
<binding name="BasicWsSecurity">
<security authenticationMode="UserNameOverTransport" includeTimestamp="false"/>
<textMessageEncoding messageVersion="Soap11"/>
<httpsTransport/>
</binding>
</customBinding>
ここで、WS-Securityヘッダーを設定するために使用するClientCredentialsプロパティを使い、ユーザー名とパスワードを設定する必要があります。これは、すべてのWebサービス·プロキシに一度実行する必要があります。
HelloWorldClient client = new HelloWorldClient("HelloWorldSOAP_BasicWsSecurity");
client.ClientCredentials.UserName.UserName = "weblogic";
client.ClientCredentials.UserName.Password = "weblogic1";
Figure 15
すべての設定が終了したので、Silverlightアプリケーションを実行し、OSBが公開するセキュアなWebサービスを呼び出すことができます。
Silverlightアプリケーションが保護されたWebサービスからのレスポンスメッセージを表示しています。

Summary

OracleやMicrosoftのツールスタックのような異種プラットフォームを統合する際に、WS-Securityなど相互運用性に関する標準の付加価値が顕著に現れます。Oracle Web Services Manager (OWSM)は、SSLやWS-Security、SAMLなどの標準を適用し、実施することにより、サービスやビジネスプロセスを保護するための、Oracleの主要なツールであり、コーディングが不要で、かつセキュリティが必要なところに、ランタイムでポリシーを適用するという、宣言的な方法で行えます。OWSMは数多くの事前定義済みポリシーを備えており、これにより簡単にOracle SOA SuiteやOSB、Oracle WebLogic Serverによって公開されているWebサービス(JAX-WS Webサービス)に適用できます。 この記事ではOWSMポリシーをOracle Service Busで公開しているWebサービスに適用し、このWebサービスをMicrosoft Silverlightで構築されたWebアプリケーションから利用する方法について説明しました。SilverlightはWindows Communication Foundation (WCF)と密接に関連しており、これはWS-Securityをサポートしています。 セキュリティの計量を利用することは最も簡単な作業ではありません。セキュリティに関連するエラー·メッセージを隠蔽し、機密情報(例えばプラットフォームのバージョンやスタックトレース、必要なセキュリティ設定など)を外界にさらすことを防ぐことができると共に、ペイロードを暗号化することができます。引き替えに、セキュアな環境でのデバッグはいささか難しくなることがあります。 幸いなことに、セキュリティの実装およびテストを支援する、便利なツールがご利用頂けます。例えば…
  • Fiddler
    ネットワーク越しにどんなデータ(セキュリティヘッダを含むリクエスト、レスポンス)を送信したかを調査できます。
  • soapUI
    Webサービスのテスト、モックとして利用できます。
  • Oracle Web Services Manager
    入出力メッセージのロギングポリシーが使えます。
標準には通常、解釈の余地が残っており、ベンダーはめったに文字通りに完全に標準を実装することはありません。完全に異なるテクノロジー、例えばOracleやMicrosoftプラットフォームを統合する肝心なときに問題が起こることがあります。問題を最小化するためにも、是非相互運用ガイドを確認して下さい。
Oracle® Fusion Middleware Interoperability Guide for Oracle Web Services Manager 11g Release 1 (11.1.1.6) http://docs.oracle.com/cd/E23943_01/web.1111/e16098/toc.htm
Oracle® Fusion Middleware Interoperability Guide for Oracle Web Services Manager 11g Release 1 (11.1.1.7) http://docs.oracle.com/cd/E28280_01/web.1111/e16098/toc.htm
Oracle® Fusion Middleware Oracle Web Services Manager相互運用ガイド 11gリリース1 (11.1.1.6) http://docs.oracle.com/cd/E28389_01/web.1111/b61391/toc.htm

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[Support] How to read product versions: " .x" versus " +"

Posted by Unknown 0 komentar
原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/proactivesupportEPM/entry/how_to_read_product_versions

製品の複数バージョンを示すために使う様々な表記をご覧になったことがあるかもしれません。すなわち、
" .x"

" +"
です。
certificationに関する文書をご覧になっていると、この表記に出くわし、お問い合わせになることがあるかと思います。ここでシンプルかつわかりやすい回答をまとめておきます。
11.1.1.7.x の" .x"は、以下のバージョンを含みます。
11.1.1.7.1
11.1.1.7.2
...
11.1.1.7.9
11.1.1.7+ の" +"は、同じコードラインのそれよりも大きなバージョンを意味します。
11.1.1.8.x 
11.1.1.9.x 
11.1.1.10.x
でも、11.1.2.... も 12... も対象外です
小さなことではありますが重要な違いとして、"+"は通常ドット(.)で区切りません("x"の場合は区切ります)。そのため、"+"が参照するバージョンは".x"が参照するものから1つレベルアップしています。

この説明で、質問が収まることを願っています。そんなわけで、次に製品マトリックスや動作保証済み構成タブで製品の互換性をチェックする必要がある場合、JRE 1.6_34+がJRE 1.7_15を含むのか否か、といった疑問について心配する必要はありませんね。もう含まないことはわかっているわけですから。

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[Java] Promote Java EE 7 and GlassFish on your Twitter

Posted by Unknown Selasa, 04 Juni 2013 0 komentar
原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/brunoborges/entry/promote_java_ee_7_and


Java EE 7のローンチが迫ってきました。6月12日、Oracleのエグゼクティブやエバンジェリストがこのプラットフォームの新バージョンに関して説明があります。ライブWebcast「Introducing Java EE 7」には2個のセッションがありますので、是非参加して、Arun Guptaやその他の面々のプレゼンテーションをご覧下さい。登録はこのページからどうぞ。また、GlassFishのブログのチェックもお忘れなく。Java EEの参照実装ですからね。
しかし本当にJava EEを愛し、たくさんの人に参加してもらいたいと考えているなら、是非Twitterアカウントでローンチを広めて下さい。プロフィールのサイズに適したこの背景イメージを使い、背景色を#517E9Cにすることをお忘れなく。
一緒に"Make The Future Java"しましょう。

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[Java] An Overview of the Java API for WebSocket

Posted by Unknown Senin, 03 Juni 2013 0 komentar
原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/theaquarium/entry/an_overview_of_the_java1

Java API for WebSocket (JSR 356)はJava EE 7の主要な位置を占めています。Java開発者はクライアント側、サーバー側の両方で、簡単で流暢な高レベルAPIを使い、Java HTML5/WebSocketアプリケーションを記述することができます。公式のJava EE7の立ち上げが迫っていますが、すでにJSR 356のようなトピックに関するすばらしい記事がたくさん出回っています。
最近のOTNの記事で、Johan VosがJava API for WebSocketの概要を説明しています。
JSR 356, Java API for WebSocket
http://www.oracle.com/technetwork/articles/java/jsr356-1937161.html
彼はWebSocket、JSR、プログラミングモデル、APIの詳細をコードサンプルや細かい機能を通じて説明しています。この記事はWebSocketを学び始めるには絶好の記事です。以下の私のスライドもいいかもしれません。

当然ながら、公式の仕様(先頃最終リリースになったJSR)をご覧になることをお薦めします。50ページ程度ですので、非常に読みやすいと思います。
JSR-000356 JavaTM API for WebSocket 1.0 Final Release for Evaluation
http://download.oracle.com/otndocs/jcp/websocket-1_0-fr-eval-spec/index.html

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[Java] Maintaining the security-worthiness of Java is Oracle’s priority

Posted by Unknown Minggu, 02 Juni 2013 0 komentar
原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/security/entry/maintaining_the_security_worthiness_of

私はNandini Ramani、Javaプラットフォームを開発するソフトウェア開発チームを率いています。私の職責はJavaプラットフォーム全体にわたり、プラットフォームセキュリティも含みます。
この1年、Javaのセキュリティ脆弱性、主としてWebブラウザで実行するJavaに対し影響する脆弱性が報告されました。このエントリでは、Sun Microsystemsの買収後、OracleがWebブラウザやその他の場所でのJavaのセキュリティに伴う問題に対しとってきた手順を紹介します。
Oracleが買収するたびに、買収製品ラインをOracleポリシーや手続き(この中にはOracle Software Security Assuranceも含みます)に準拠させる必要があります。結果として、Java開発組織はOracleのSecurity Fixing Policyを採用する必要がありました。このポリシーはとりわけ、問題を優先度をつけて特定の期間内に解決しなければならないことを規定しています。
Oracle Software Security Assurance
http://www.oracle.com/us/support/assurance/index.html
Security Fixing Policies
http://www.oracle.com/us/support/assurance/fixing-policies/index.html
こうした厳格な手続きを採用するだけでなく、OracleのJava全体への投資が増えた結果、Java開発チームはセキュリティの修正の生産をすばらしく加速させました。最近リリースされたCritical Patch Update for Java SEにはこれまでにないほど多くのセキュリティ修正が含まれています。さらに、Oracleは追加のセキュリティリリースを公開することを決めました。2013年4月のCritical Patch Update for Java SEの結果、当初計画されていた3回のリリースではなく、4回のリリースがJavaにもたらされることになりました。念のため、2012年2月のCritical Patch Update for Java SEでは14個のセキュリティ修正が、2012年6月は14個、2012年10月は30個リリースされました(結果として2012年にCritical Patch Updates for Javaで提供された新しいセキュリティ修正は58個でした)。これらの個数に対し、2013年2月のセキュリティリリースでは55個の新しいセキュリティ修正がリリースされ、2013年4月のCritical Patch Update for Java SEでは42個の新しいセキュリティ修正が提供されています。この結果、2013年上半期でCritical Patch Update for Javaによって提供されているセキュリティ修正の個数は97個になりました。
April 2013 Critical Patch Update for Java SE Released
https://blogs.oracle.com/security/entry/april_2013_critical_patch_update1
Oracle Java SE Critical Patch Update Advisory - February 2012
http://www.oracle.com/technetwork/topics/security/javacpufeb2012-366318.html
Oracle Java SE Critical Patch Update Advisory - June 2012
http://www.oracle.com/technetwork/topics/security/javacpujun2012-1515912.html
Oracle Java SE Critical Patch Update Advisory - October 2012
http://www.oracle.com/technetwork/topics/security/javacpuoct2012-1515924.html
Updated Release of the February 2013 Oracle Java SE Critical Patch Update
http://www.oracle.com/technetwork/topics/security/javacpufeb2013update-1905892.html
Oracle Java SE Critical Patch Update Advisory - April 2013
http://www.oracle.com/technetwork/topics/security/javacpuapr2013-1928497.html
Java SEのセキュリティ修正のリリースの加速に加え、ゼロデイ脆弱性やその他の特に重大な脆弱性の報告により迅速に対応できるよう、Oracleは組織に対し追加投資しています。Java開発チームは個々のセキュリティ修正をより迅速にテスト、リリースできるようになりました。これは最近のJava Security Alertsの迅速なリリースが証拠になっています。言い換えると、Java開発チーム全体に対する手続きや技術的な変更の結果、組織がCritical Patch Updateプログラム(数多くのセキュリティ修正の定期的なリリース)やSecurity Alertプログラム(ゼロデイもしくは特に深刻な脆弱性に対応するための、予定外のセキュリティ修正の迅速なリリース)の両方で改善しました。
2013年10月から、Javaセキュリティ修正は、他のOracle製品と同様、Oracle Critical Patch Updateのスケジュールにあわせてリリースされます。つまり、Javaは年4回セキュリティリリースが出る、ということです。明らかに、OracleはSecurity Alertプログラムを通じて、緊急の「帯域外」のセキュリティ修正をリリースすることもできます。
Oracle's Security Vulnerability Remediation Practices
http://www.oracle.com/us/support/assurance/remediation/index.html
Java開発チームによるOracle Software Security Assuranceポリシーおよびプラクティスの実装は、新しい脆弱性をJavaコードベースに持ち込ませないことを意図するものでもあります。例えば、Java開発チームは自動化されたセキュリティテストツールの利用範囲を拡大し、通常のJavaプラットフォームのコードの大部分をカバーするようにしてきました。JavaチームはOracleの主要なソースコード解析プロバイダーと協力してJava環境で動作するツールの能力を強化してきましたし、洗練された解析ツールを開発して、特定の種類の脆弱性(例えばfuzzingツール)を取り除くようにしました。
Comprehensive Security Analysis and Testing
http://www.oracle.com/us/support/assurance/testing/index.html
Oracleは、ブラウザの信頼/権限モデルで既存のJavaの制限にも取り組んでいます。数多くの製品機能の強化を実施してデフォルトでセキュアにするとともに、セキュリティに対するエンドユーザーの制御をより多く提供しています。 JDK 7 Update 2では、Oracleは古いJavaランタイムを使うアプレットを実行する前に、強化されたセキュリティの警告を追加しました。JDK 7 Update 6では、Oracleは、動的にセキュリティベースラインに関する情報を更新し始めました。この情報とは、Javaの現行バージョンに最新のセキュリティ修正プログラムがあるかどうかを判断するために使用します。JDK 7 Update 10では、Oracleは、セキュリティスライダー設定オプションを導入し、自動的に古いJavaバージョンのセキュリティの有効期限を規定しました(これは、古いバージョンよりもより制限された信頼モデルでユーザーがJavaの最新バージョンを実行していることを確認するためです)。
Update Release Notes - JavaTM SE 7 Update 2
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/7u2-relnotes-1394228.html
Update Release Notes - JavaTM SE 7 Update 6
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/7u6-relnotes-1729681.html
Update Release Notes - JavaTM SE 7 Update 10
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/7u10-relnotes-1880995.html
さらに、JDK 7 Update  21では、Oracleは次のような変更を導入しました。
Update Release Notes - JavaTM SE 7 Update 21
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/7u21-relnotes-1932873.html
  1. 署名済みアプレットのセキュリティモデルを変更しました。以前は署名アプレットをアプリケーションの権限追加のためだけに利用していましたが、このアップデートにより、署名アプレットは署名者のアイデンティティを確立しますが、必ずしも追加の権限を付与しません。その結果、サンドボックス外で実行させずに署名済みアプレットを実行することが可能になりました。そして利用者は署名のない任意のアプレットの実行を防ぐことができます。
  2. プラグインのデフォルトセキュリティ設定が変更され、署名無しもしくは自己署名アプレットの実行が阻止されるようになりました。この変更はほとんどのJavaユーザーに影響を与えると思います。そして現在未署名のJavaアプレットを含むWebサイトを持つ組織に対し、Oracleは文書化された勧告に従ってアプレットに署名をつけるよう強く促します。
    Java Applet & Web Start - Code Signing
    http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/tech/java-code-signing-1915323.html
    とは言いつつも、ご注意頂きたいのは、利用者と管理者は具体的に個別にこの設定をオプトアウトでき、未署名のアプレットの実行を可能とする、安全性の低い展開モードを選択することができるようになります。近い将来、デフォルトでJavaは未署名コードもしくは自己署名コードの実行を許可しなくなるでしょう。
  3. Javaが署名済みアプレットの実行前に証明書執行リスト(Certificate revocation Lists / CRLs)やオンライン証明書状態プロトコル(Online Certificate Status Protocol / OCSP)の呼びだしを通じて、署名済み証明書の妥当性をチェックする機能を提供しているのに対し、潜在的に性能に影響を与えることが原因で、この機能はデフォルトで無効になっています。Oracleは失効サービスを標準化して改善し、将来リリースではこの機能をデフォルトで有効にする予定です。その間、静的なブラックリストから、ブラックリストに入ったjarファイルや証明書の両方のために日々のアップデートを含む動的なブラックリスト機構に改善してきました。
最後に、ブラウザでJavaに影響を与えるセキュリティ問題は、一般にサーバーで実行するJavaには影響を与えていませんが、最近のブラウザで実行するJavaに影響を与える脆弱性がレポートされると、サーバー上で実行するJavaアプリケーションを利用する組織に懸念を引き起こしていることもOracleは承知しています。その結果、Oracleは、Javaのクライアント/ブラウザ利用(例:ホームユーザに影響を与える)とサーバ利用(例:企業の展開に影響を与える)をさらに分離して、幅広いJavaのディストリビューションモデルのセキュリティの影響に対処する措置を講じています。Java 7 update 21から、Oracleは新しいタイプのJavaのディストリビューションである"Server JRE"を導入しました。

Oracleは、Server JREディストリビューションからプラグインを取り除いて、攻撃対象を減らすだけでなく、サーバー乗っ取りの危険因子を評価する上で、顧客の混乱を減らしています。将来的には、Oracleは、サーバの動作のために一般的に不必要な特定のライブラリの除去を含め、攻撃ポイントをさらに低減するための強力な対策を探る予定です。このような重要な措置は、現在のJava仕様に違反するために、現在のJavaのバージョンで実装することはできませんが、Oracleは、Java Community Processの他のメンバーと共にこうした変更をJavaの将来バージョンで可能とするように取り組んできました。

またOracleは、エンタープライズデプロイメントにおいてJavaの管理性を向上したいと考えています。Local Security Policy機能をまもなくJavaに追加する予定なので、システム管理者は、組織内のJavaのJavaインストール時ならびに組織への展開時のセキュリティポリシー設定をより細かく管理することができるようになります。例えばポリシー機能を使うと、システム管理者が特定のホスト(例えば、企業のサーバ資産、パートナーなど)にあるJavaアプレットの実行を制限でき、その結果、許可されていないホストや悪意のあるホストにアクセスするデスクトップが原因で発生するマルウェア感染のリスクを軽減します。

我々の信念は、この継続的なセキュリティに対する努力の結果として、デスクトップ環境における、潜在的なJavaの脆弱性の悪用や重大性を削減し、サーバー環境でのJava動作のために追加のセキュリティ保護を提供することです。 Oracleの努力により、すでにJavaの開発チームがセキュリティ修正をより迅速に提供できるようになり、その結果未解決のJavaのセキュリティバグは少なくなっています。

詳細情報
Oracle Software Security Assuranceに関する詳細は以下のページをご覧下さい。
Oracle Software Security Assurance
http://www.oracle.com/us/support/assurance/index.html
Javaセキュリティ文書は以下をどうぞ。
Java SE Security
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/tech/index-jsp-136007.html
JDK 7リリースのリリースノートは以下のリンクからどうぞ。
Update Release Notes
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/7u-relnotes-515228.html

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[ADF] ADF Academy: Learn ADF Mobile for free on line

Posted by Unknown Sabtu, 01 Juni 2013 0 komentar
原文はこちら。
https://blogs.oracle.com/grantronald/entry/adf_academy_learn_adf_mobile

ADF Academyという新しいオンライン学習イニシアチブの立ち上げを発表でき非常に嬉しく思っています。
Developing Applications with ADF Mobile (ADF Academy)
http://download.oracle.com/otn_hosted_doc/jdeveloper/academy/Developing%20Applications%20with%20ADF%20Mobile/player.html
この最初のリリースはADF Mobileを取り上げています。これはインタラクティブな学習コースで、ADF Mobileのエキスパートへのインタビュー、ライブデモ、クイズなどで構成されています。全てが魅力的でダイナミックな学習スタイルで提供されています。この全体的なアイデアはよく見かける箇条書きスタイルの学習ではなく、代わりに多くの魅力的なモデルに移行することです。
このコースをリリースできて本当にわくわくしていますし、皆様のご意見を賜りたいのです。
ADF Mobileを学習中の皆様にとって、これは学習の旅の出発地となるでしょう。

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